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  • 執筆者の写真広 天田

「違い」を楽しもう

”強いチームは、違いがある集団で、似た者同士ではない”



違いがあるバラバラの人間が集まったチームは、どんな事にも対応できる。


漫画『ONE PIECE』の麦わらの一味も、主人公ルフィのもとに集まったのは、剣士のゾロや航海士のナミ、狙撃手ウソップなど、戦い方がバラバラのメンバーです。それぞれに異なる個性を持った人が集まったから強いチームになっています。また、個性がバラバラの組み合わせは、新しいモノを生み出しやすいです。異なる視点と強みを持ってるからこそ発想が似通わず、多彩なアイデアが生まれます。多様な人たちと繋がり、苦手を補い合い、得意を活かし合ってこそ、「頼り頼られる」関係性の良さを最大限に発揮できるでしょう。


衝突したときは、「チームの同じ目的」を思い出したい。


「みんな一緒」よりも「みんな違う」集団のほうが強いとはいえ、「みんなと異なる」ことをするのは勇気がいります。恐怖を乗り越える方法は、人それぞれ“見方”が違い、判断基準も異なるため、生み出される言動も全く違うものになると理解することです。“全員にとっての正解”は存在しません。「相手も正しいし、自分も正しい」と思い、お互いの“違い”を尊重しましょう。とはいえ、どちらも“正しい”からこそ衝突も起こります。そんなときは「共通の目的」を確認するとよいです。「私 vs あなた」ではなく「私たち vs 課題」と考えれば、どんな困難も突破できます。


「違い」を楽しめれば、どんな世界でも生き抜ける。


他者と協力し合うときに大切なのは「相手の価値観を自分事に」することです。たとえば、新しい社員と好きな歌手が同じだとわかり、相手が「この歌手って歌詞が最高ですね!」と話し始めたとします。ですが、あなたは歌詞にまったく共感できません。こんなとき、あなたならどうしますか?ここで違いに目をつぶってしまうのではなく、「私は曲に惹かれたんです」「正直歌詞の良さってあんまりわかんなくて」と打ち明け、「どうして歌詞が好きになったのですか?」と尋ねてみましょう。そうすれば、相手の考えをさらに深く知れるでしょう。相手が歌詞に惹かれる理由を知れたら、それを体験して「自分事に」しましょう。「きっかけになった曲がある」と言われたら、その曲の歌詞を読みこんでみます。「主題歌になっていた映画を観て好きになった」と言われたら、その映画を観てみればいいでしょう。


「あなたに出会えて良かった」と思える関係性を目指したい。


自分と違う価値観を理解し、楽しめる力を身につけると、どこの誰とでもチームを組めるようになります。目の前にいるお客様や業界、同業他社、仕入先、違う部署のメンバーなど、異なりと変化がありながらも、それをを楽しめるようにもなるはずです。世の中の悩みはすべて、「人間関係」に集約されるといわれています。そこには「違い」からくる場合が多いです。せっかく、この時代の同じ場所でご縁あって一緒に過ごしています。どうせなら「あなたに出会えて良かった」と相互に思える関係性を築いていきたいです。



写真は、ボリビアのウユニ塩湖で、偶然出会った旅人とチーム結成し、漫画『ONE PIECE』の麦わら一団のポーズで夜の水面鏡を撮ったお気に入りの一枚です。



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