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とにかく明るいチャッピー

  • 執筆者の写真: 広 天田
    広 天田
  • 14 時間前
  • 読了時間: 2分

AI時代だからこそ、「人間らしさ」が問われる時代になってきたと感じています。


最近、ChatGPTを仕事で使う人が一気に増えました。文章作成、調べもの、相談、アイデア出し——。


正直、「ここまでできるのか」と驚かされることも少なくありません。でも、使っていて気づくことがあります。ChatGPTは、とにかく“明るい”。どんな質問をしても、前向きに返してくれる。


否定から入らない。疲れていても、機嫌が悪くても、態度が変わらない。「まず受け止める」という姿勢を徹底している。実はこれ、人間社会においてものすごく大事なことだと思うんです。


介護もそうです。

利用者さま、ご家族、職員同士——。


相手の一言に、どんな表情で返すか。

どんな声色で挨拶するか。

どんな空気をつくるか。


それだけで、その場の安心感は大きく変わります。

AIがここまで進化した今、「知識がある」だけでは、人は選ばれにくくなるかもしれません。なぜなら、知識や情報だけならAIのほうが早くて正確だからです。


では、人間に残る価値は何か。私は、“温度”だと思っています。明るさ。安心感。空気を和らげる力。「この人と話すと元気になる」と思ってもらえる力。これは才能ではなく、意識と習慣で磨けるものです。


朝の「おはようございます」を少し明るくする。

相手の話にしっかりリアクションする。

忙しい時ほど笑顔を忘れない。


そんな小さな積み重ねが、AIには真似できない「人間力」になっていく。特に福祉の仕事は、“感情”に寄り添う仕事です。効率化やDXはこれからますます必要になります。


でも最後に人の心を支えるのは、やっぱり人です。

だからこそ、AI時代の今、介護や福祉の現場で働く私たちは、専門知識だけでなく、「明るさ」や「安心感」を磨くことが大切なのかもしれません。ChatGPTを使えば使うほど、逆に“人間らしさ”の価値を考えさせられます。


AIに仕事を奪われる時代ではなく、AIがいるからこそ、人間の在り方が問われる時代。三山グループとしても、「この人と働きたい」「この人に会うと安心する」そう思っていただけるような、“あたたかいプロフェッショナル”を目指していきたいと思います。



 
 
 

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